印象に残った面接

印象に残った面接

就職活動ではさまざまな面接を受けましたが、一般的な「志望動機」や「自己PR」といった質問内容ではなく、クイズ的な質問が投げかけられた面接が印象に残っています。
ある旅行会社の面接でした。
「添乗員として海外ツアーに行った時、宿泊先のホテルで、1財布をレストランに置き忘れた…2部屋のお風呂の水がとまらない…3カギを忘れてロックしてしまい部屋に入れない…と3人のツアー参加者からあなたに連絡がきました。どの順番で対応しますか」。

    という質問が投げかけられました。
    まったく想定していなかった問いに私は少し動揺し、また答えるまでに与えられた時間はごくわずか。深く考えることもできず、私は「まず1の忘れた財布をレストランに問い合わせ、次に2、3の順に対応します」と答えました。
    答えの理由も一緒にのべたのですが、結局その会社の採用試験は不合格でした。
    添乗員として正しい行動はどれだったのか。
    不合格だったからこそ、あの面接での質問の意図や正解が今でも気になります。